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初心者、バスフィッシング入門

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How to bass fishing

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バス釣り用語集

なかなか釣れない

初心者の為のバス釣り簡単レクチャー

ガンガン投げまくる

とにかく投げる、釣れるまで投げる。キャスティングの練習にもなるので、あきらめずに投げ続けよう。キャスティングあってのバスフィッシング、上手な人は気の遠くなるような回数を投げて上手くなってます。

こまめにポイント移動をしよう

よく、一日中同じところで粘っている人を見かけるが、あまりお勧めできません。(スクールを狙っているならクールですが。)基本的には広くスピーディーに攻めたほうが効率がいい。数回キャスティングして釣れなかったらどんどん移動しよう。気になるポイントはしばらくたってから再びチェックしてみる。

ルアーチェンジもこまめに

同じルアーを投げ続けているとバスがスレてしまう。面倒臭がらず、釣れないときはルアーもこまめにチェンジしよう。あなたのタックルボックスの奥深くに眠っているルアーが、もしかするとこの瞬間のヒットルアーかもしれません。

釣れている人がいたら

その人がどのようにバスを狙っているか横目でこっそりと観察しよう。使っているルアーではなく、狙っている水深、ルアーの動かし方など、釣り方を見るように☆

イメージが大切

バスフィッシング上達のポイントは、水中の状況をイメージすることが大切。水深、湖底の質(岩、砂利etc...)ストラクチャーなどをライン、ロッドを通じて感じ取り、バスがどこにいるのかイメージしよう。”釣れた”→”釣った”へのステップアップの第一歩。

釣れたら

焦らずに、先ずロッドを立てて、ラインのテンションを保ちながらゆっくりとリールを巻こう。

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