とにかく投げる、釣れるまで投げる。キャスティングの練習にもなるので、あきらめずに投げ続けよう。キャスティングあってのバスフィッシング、上手な人は気の遠くなるような回数を投げて上手くなってます。
よく、一日中同じところで粘っている人を見かけるが、あまりお勧めできません。(スクールを狙っているならクールですが。)基本的には広くスピーディーに攻めたほうが効率がいい。数回キャスティングして釣れなかったらどんどん移動しよう。気になるポイントはしばらくたってから再びチェックしてみる。
同じルアーを投げ続けているとバスがスレてしまう。面倒臭がらず、釣れないときはルアーもこまめにチェンジしよう。あなたのタックルボックスの奥深くに眠っているルアーが、もしかするとこの瞬間のヒットルアーかもしれません。
その人がどのようにバスを狙っているか横目でこっそりと観察しよう。使っているルアーではなく、狙っている水深、ルアーの動かし方など、釣り方を見るように☆
バスフィッシング上達のポイントは、水中の状況をイメージすることが大切。水深、湖底の質(岩、砂利etc...)ストラクチャーなどをライン、ロッドを通じて感じ取り、バスがどこにいるのかイメージしよう。”釣れた”→”釣った”へのステップアップの第一歩。
焦らずに、先ずロッドを立てて、ラインのテンションを保ちながらゆっくりとリールを巻こう。
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