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初心者、バスフィッシング入門

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How to bass fishing

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バス釣り用語集

タックル解説

ロッド

スピニングロッド、ベイトロッドドの2種類があり、一般的にスピニングロッドは遠投がしやすい、軽いルアーを扱いやすいという特徴がある。初心者にも扱いやすい。

ベイトロッドは重いルアーを投げやすい、巻き取る力が強いという特徴がある。慣れるには少しコツが必要

ガイド

ラインを通す輪のこと。素材は、チタン、SIC、ゴールドサーメットなどがある。一般的にはSICがついていることが多い。

材質

ボロン、グラス、カーボンなどがある。一般的にはカーボンロッドが主流になっている。グラスロッドは一昔前に主流だった素材で、カーボンロッドに比べ、柔らかさと粘りがあるため巻き物系のルアーなどにお勧め。ボロン素材は感度、粘りに定評があり、ロッドのバット部分に使われることが多い。

アクション

UL(ウルトラライト)=非常に軟らかい

L (ライト)=軟らかい

ML(ミディアムライト)=中間の硬さよりもやや軟らかい

M (ミディアム)=中間の硬さ

MH(ミディアムヘビー)=中間の硬さよりもやや硬

H (ヘビー)=硬い

UH(ウルトラヘビー)=非常に硬い

テーパー

■ファーストテーパー(F)先端が曲がる。感度が良いのでソフトルアーの釣りに適しています。一方バレやすいという特徴もあります。

■レギュラーテーパー(R)6:4の割合で曲がる。多くのルアーに適応できるオールマイティーなテーパー。

■スローテーパー(S)ロッドの真ん中で曲がる。スピナーベイトやクランクベイトなどの釣りに適している。トップウォータープラグを扱いやすいという特徴もある。

おすすめロッド


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